餃子を作っている間
熱い視線を感じ続けていました
じーーーーーーーーーーーーーーーー
じーーーーーーーーーーーーーーー
いつ何時、何か落ちてきてもいいように
万全の態勢を取っていました
我慢できずに立ってしまいました
ゴラァー!!!立つな!!!
私に怒られて
お座りして待ってます
しかし・・・
下の子は餃子に夢中
幸男のことは目に入っておらず
何ももらえず相手もしてくれず
母ちゃん、ずっと待ってるのに
何にもくれないんだよ・・・悲
と訴えてきました
次女が触ってるのは生肉だから
しょうがないよ。幸男・・・
1人じゃ無理だったからって
満男と協力してかわいい顔して見上げる作戦でも
ダメです!!!
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